このページに書かれていること

・檀家さんのこと
・お布施のこと
・戒名のこと
・位牌のこと
・法事と葬儀のこと

などです

檀家と信者について Ψ 一華寺では檀家と信者の区別は廃止しておりますので信者になりたいという意思の表明をしていただいた時点で信者さんになっていただけます。まだお仏壇がない方でもどうぞ。
Ψ 入檀料、離檀料、会費、寺院護持費はありません。
信者になると? Ψ お仏壇がある場合には春彼岸とお盆に各ご家庭にお参りに伺います(葉書で日にち案内を差し上げます)。お休み希望は連絡していただければ結構です。また、ご家庭にお参りを希望されない選択肢もあります。 
お布施は? Ψ 下記をご参照ください。
寄付はありますか? Ψ ほとんどありません、もしあるとしても任意です。
祥月命日、年忌法要 Ψ お寺に希望の日時をお知らせください。自宅でもお寺でも可能です。御法事は本尊様のいらっしゃる お仏壇か お寺の本堂でお参りしましょう。駐車場および椅子も備えております。(ホールやホテルでの法事は遠慮しています) ※ただし通夜、葬儀、初七日を除く
Ψ 盆(8/15)、彼岸(春分の日・秋分の日)、万灯法会(塔婆供養、説教)に吊るすちょうちんをご寄進していただける方を募集しております。  
形をそろえておりますので購入は 
佐々木仏壇までどうぞ
呉市本通6丁目5-17
0823-21-3166
(10000円程度)

■コラム その1■

お布施のこと(葬儀) 

 おしょうさん、お布施をいくらしたらいいですか?
と、よく聞かれます。総代様からの要請もありましたので記しておきます。(2016.07)

葬儀目安(枕経・通夜・葬儀・初七日) 15-30万円
戒名目安 信士/信女     0-3万円
       居士/大姉      15万円
       院号・居士/大姉  30万円

お布施の目安はやっぱり目安です
少なくても多くても問題ありません。

生前の相談・予約もしてみてください。どんな葬儀がしたいのか、想いを教えてください。
また、格安の寺院葬もご相談できます。(15万円〜)


■コラム その2■

戒名のこと
 

 戒名料と呼ばれる金額は寺院によってかなり違います。お寺の由緒や歴代の理由があるのでしょう。そのお寺で院号をもらうことが名誉であったりもします。
 戒名を「仏弟子になった証」と説明するより「仏教の勉強を始めた証」「仏教的生き方を心がける証」とするほうが分かり易いでしょうか。

男性ですと、△△☆☆信士、△△☆☆居士、◇◇院△△☆☆居士があります。
信士は仏教的人生を学び(生き)始めた、居士は強い意志で学び(生き)始めた、さらに院は寺院が立つほどの貢献があった場合に付けられました。つまり院の付いた戒名は寺院からの領収書みたいなものです。お寺を支えた証明ですから格好がよいのです。(あの世に特等席が用意されている免罪符的な証とは違います)

 俗名は赤子が生まれたときにこう育ってほしいという名づけ者の願いがこめられたものです。戒名も新たな仏世界に生きこうあってほしいという願いをこめています。夫婦であれば両名の戒名を並べて美しく感じられるところも俗名と違う特長です。
 葬儀の際に戒名をつける方が多いのですが生前にいただいておくことも本筋です。

 又、夫婦どちらかが亡くなり葬儀で受戒をされるのを機にめおとで戒名をもらうのもたいへんお勧めできます。伴侶亡き後の人生を力強く生きるてこになるでしょう。

生前戒名  〜ふたつ名をもらう〜
 戒名で大切なのは上記☆☆の部分。一番よいのは生前に和尚と話し合って決めることです。戒名は自分にとっての「二つ名」になるでしょう。「独眼竜」正宗、「雷帝」イワンなど自分の目指す生き様を生前戒名とできれば最高です。 私の戒名は「佑光」ですから、「他人の光るを助ける」生き方を心がけているわけです。
 ☆☆の部分が納得できれば信士でも居士でもどちらでも胸をはれることです。

画家や書家が名乗る雅号のもうすこし重たい「二つ名」として生前戒名を受けることをとてもお勧めいたします。



■コラム その3■

お仏壇のこと
 

 お仏壇は先祖との交流の場としてとらえ、いくつかの提案があります。

 禅宗の信者として、お仏壇の一番の使い方は「朝に誓い」「夕に報告」でしょう。一日が充実したものになるように自らを戒め、一日の終わりに自省する、その修行姿勢をご先祖様に監修して頂くのです。

 お供えものは・・自分の好きなものを買ってきてよいでしょう。好きなお菓子や果物をまずお仏壇にお供えして一呼吸おき、むさぼりの気持ちを点検しましょう。

 四季折々のお花をいける場所として、季節感を家内に取り込みましょう。

 良いお線香を購入して2cmほどに折り、横にして燃え尽きるまで仏前で座禅をするのもおすすめです。時間にして3分ほどですが、来客には家に上品な薫りがたきこまれているのがわかります。アロマテラピーの場として香炉は老若男女外国でも人気です。


■コラム その4■

お位牌のこと
 

 お位牌は仏壇の中に入れるものですが大きな仏壇をもてなくなった場合など、厨子形状のものもよく見られます。

 一華寺では仏壇の役割を【誓い・報告・座禅】としておりますので、この3つを満たせば問題ないと考えます。















(上)厨子とはこのようなもの

(左)澄霊塔の掲示

 上等でお気に入りの線香を短く手折って(3cm)香炉に横たえて尽きるまでの2−3分、お仏壇の前で座禅してみてはいかが? おうちの香りとして仏間の空気は来客にも伝わるものですよ。

 また、婚家先の宗派との折り合いで小型でも持つことがかなわない場合は、お位牌をお預かりいたします。境内の「澄霊塔」は位牌堂としても機能していますので折々に手を合わせに来て頂くことでその役割を果たしています。

■コラム その5■

葬儀と法事のこと


 皆さんの浄財で建立されたお寺をぜひ利用してください。法事にあわせて食事をする場所もありますし、葬儀もほんとうのお寺の本尊様の前で送り出すことが出来ます。
お通夜も布団を敷いて(貸し布団あります)、または朝まで親族で語り合い本堂で飲み明かす。そんな昔ながらの通夜も思い出に残るはずです。

■コラム その6■

お寺に来るということ

 お寺に立入るのは檀家さんだけ、ではもったいないですからいろいろな人にも活用して頂きたいと考えています。入り口の掲示板に「どなたでもお入りください(トイレマーク付)」の看板を設置しました。効果ありでした。

 また、ホトケサロン、ヨガ教室、写仏と精進料理などはお寺に来るきっかけとして始めたものですからどうぞ初めての方こそ、いらっしゃって頂きたいと思います。

■コラム その7■

こんなときは禅寺!

 人間は生きている中で、原因不明の不安に襲われることがあります。そんなときは禅寺で自らの心の観察力を備えることで心の未病、自己診断ができるようになります。

 たとえばウツになる前に自己診断力を身につけておけば、ウツになりにくかったり、なった後で自分の状況を把握でき、脱却に役立ちます。これは和尚も経験済み。

 夜中にふと不安に襲われたりすることはありませんか?そんな時もお寺を訪れてください。座禅会でも写経会でも、来訪のきっかけをいくつか用意していますので和尚とお話しましょう。